モダニズム建築
ブリュッセル空港
ブリュッセル近郊ザベンテムにあるベルギーの主要国際空港。1958年のブリュッセル…
建築家 / Architect
マクシム・ブリュンフォー(Maxime Brunfaut、1909年生—2003年没)は、ベルギーの近代建築を代表する建築家である。社会派の建築家フェルナン・ブリュンフォーを父にもち、機能主義に立つ簡潔で力強い造形を得意とした。ブリュッセルの南北連絡線にともなうコングレ駅(1952年)や市内のサベナ航空ターミナル(1954年)など、戦後ベルギーの公共建築・交通建築を数多く手がけた。ジェオ・ボンタンク、ジョゼフ・ムッチェンとの共同で設計したブリュッセル空港の旅客ターミナル(1958年)は、その代表作として知られる。