新古典主義建築
パンテオン(パリ)
パリに立つ新古典主義の代表作。スフロの設計で、もとはサント・ジュヌヴィエーヴ…
建築家 / Architect
フランスの建築家。アルマン=クロード・モレに学び、1740年にローマ賞、1750年に王立建築アカデミー会員となった。王室建築局の監督官としてルーヴル、テュイルリー、ポン・ロワイヤルなどを所管し、1782年にはルーヴルのカレ間へ至る階段を設けている。ジャック=ジェルマン・スフロの主要な協働者として、パリのパンテオンの造営に当初から関与し、1780年のスフロの死後はジャン=バティスト・ロンドレとともに現場を引き継いだ。スフロの意図を「ゴシック建築の構造の軽やかさと、ギリシア建築の壮麗さを、最も美しい形のもとに統合すること」と要約した言葉が残る。