EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ミゲル・デ・ペレア

Miguel de Perea

16世紀のスペインの軍事技師。生年や前半生の経歴は明らかでない。カール5世(スペイン王カルロス1世)の治下、1549年に北アフリカのメリリャへ赴き、未完であった第一囲郭の工事を仕上げる任にあたった。陸側の城壁を造り直し、半月堡状の外塁として張り出したサンティアゴ門とその堀を築いたほか、1551年には門の脇にゴシック様式のサンティアゴ礼拝堂を建てている。礼拝堂の工事には石工棟梁サンチョ・デ・エスカランテが協力した。同年に没し、工事はフランシスコ・デ・メディナやフアン・デ・スリタら後任の技師に引き継がれた。カール5世の紋章を掲げたサンティアゴ門は、今日のメリリャ・ラ・ビエハを代表する建造物となっている。

生没
1551
国籍
スペイン
運動
—
登録作品
1

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-1627