サファヴィー朝建築
シャイフ・ルトゥフッラー・モスク
イランのイスファハーン、イマーム広場の東面に建つサファヴィー朝の王室モスク。1…
建築家 / Architect
サファヴィー朝期イスファハーンの棟梁(ウスタード)。フサインの子と伝わり、生没年は明らかでない。シャー・アッバース1世が整えたナクシェ・ジャハーン広場のシャイフ・ルトゥフッラー・モスク(1603–1619)を設計・施工し、その名はミフラーブ周囲の銘文に刻まれている。入口の軸線とメッカへの方角(キブラ)の食い違いを、L字形の通路で巧みに解いた手腕で知られる。同時代の学者シェイク・バハーイーが主任建築家として伝えられることも多いが、実際の造形を担ったのは彼である。
イランのイスファハーン、イマーム広場の東面に建つサファヴィー朝の王室モスク。1…