ロココ
シェーンブルン宮殿
ウィーン南西部、ハプスブルク家の夏の離宮。1683年のオスマン軍による破壊ののち…
建築家 / Architect
イタリア系の出自をもつオーストリアの宮廷建築家。1716年、ゴリツィア近郊に生まれた。マリア・テレジアの首席建築家として、シェーンブルン宮殿の大改修を指揮し、フィッシャー・フォン・エルラッハの構造を生かしながら内部をロココ様式へと一新した。大ギャラリーをはじめとする室内空間は、オーストリア・ロココの到達点とされる。帝国各地の宮殿や劇場の整備にも携わった。