ネオ・バロック様式
アゼルバイジャン国立美術館
バクー中心部の19世紀末の邸宅を用いた、アゼルバイジャン最大の美術館。石油業者…
建築家 / Architect
ニコラウス・フォン・デア・ノンネ(Nikolaus von der Nonne、1834–1908年)は、帝政ロシア期のバクーで活躍したドイツ系の建築家・土木技師である。バクーの都市技師として市の最初の都市計画にたずさわり、石油景気に沸く街に多くの建物を残した。アゼルバイジャン国立美術館が入るデ・ブーレ邸(1891〜95年)はその代表作で、粗面の石とポルティコによる塑性的な造形は、彼が量塊と空間を積極的に扱った数少ない試みとされる。
バクー中心部の19世紀末の邸宅を用いた、アゼルバイジャン最大の美術館。石油業者…