EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ピエール・マルノット

建築家 / Architect

ピエール・マルノット

Pierre Marnotte

フランス、フランシュ=コンテ地方を拠点に活動した建築家。ブザンソンを中心に公共建築・宗教建築を手がけた。最もよく知られるのはブザンソンのシナゴーグ(1869年献堂)で、コルドバのメスキータやグラナダのアルハンブラに範を求めたイスパノ=ムーア様式により、フランスでは類例の少ない東方趣味の礼拝堂を実現した。同地ではこれに先立ち旧シナゴーグ(マドレーヌ通り)の内装にも東方風の意匠を試みており、19世紀フランスの折衷主義・オリエンタリスムの一翼を地方都市で担った建築家といえる。

生没
1797 — 1882
国籍
フランス
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q3386148)
ENTRY ID — ARC-0771