ゴシック建築
アヴィニョン教皇庁
南フランス・アヴィニョンに残る、14世紀の歴代教皇の居城。ローマを離れた教皇庁…
建築家 / Architect
14世紀フランスの建築家(マスター・メイソン)。ピエール・ペソンとも記される。教皇ベネディクトゥス12世のもとで、アヴィニョン教皇庁の「旧宮殿(パレ・ヴィユー)」の造営を1335年から1342年にかけて指揮した。堅固な岩盤の上に築かれた城塞的な宮殿は、防御性を重んじた質実な構成を特徴とし、続く新宮殿とともに現存最大級のゴシック宮殿建築を成している。