EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

プリニオ・ボテーリョ・ド・アマラル

Plínio Botelho do Amaral

プリニオ・ボテーリョ・ド・アマラル(1904–1993)は、ブラジルの技師・建築家。サンパウロ州サン・カルロスに生まれ、1923年から1927年までサンパウロのマッケンジー工科学校で工学を学んだ。のちに設計と施工を兼ねる会社を率い、サンパウロを拠点に活動した。

代表作は、旧サンパウロ州立銀行(バネスパ)の本店として建てられたアルティーノアランチスビル(1939–1947)である。彼の設計案を施工会社カマルゴ&メスキッタがエンパイア・ステート・ビルディングに近い姿へと調整し、段状にすぼまるアール・デコの塔を鉄筋コンクリートで実現した。高さ161メートルのこの建物は、完成から約20年にわたってサンパウロで最も高い建物であった。1993年にサンパウロで没した。

生没
1904 — 1993
国籍
ブラジル
運動
アール・デコ
登録作品
1

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-1641