EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

クニドスのソストラトス

Sostratus of Cnidus

クニドスのソストラトス(Sostratus of Cnidus)は、前3世紀の前半に活動した、古代ギリシアの建築家である。小アジアのクニドスの出身で、デクシパネスの子と伝えられる。

その最大の事績が、アレクサンドリアの大灯台である。古代の史料は、この大事業の建築と技術の設計を、こぞって彼に帰している(ただし、彼を設計者ではなく出資者とみる説もある)。故郷クニドスにも、アーチを連ねた壮大な桟道を築いたという。王への献辞の下に、漆喰で覆って自らの名を刻み、やがて漆喰が剥げ落ちて名が現れるようにした、という逸話でも知られる。

生没
前300 — 前260
国籍
古代ギリシア
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q445793)
ENTRY ID — ARC-0317