EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

丹下都市建築設計

Tange Associates

丹下都市建築設計(Tange Associates)は、東京に本拠を置く日本の大規模建築設計事務所である。20世紀日本を代表する建築家・丹下健三が築いた設計組織を前身とし、その流れを継いでいる。

丹下健三(1913–2005年)は、広島平和記念公園、吊り構造の国立代々木競技場、シェル構造の東京カテドラル聖マリア大聖堂、東京都庁舎など、戦後日本の節目を画す建築を数多く手がけた。1961年に丹下健三・都市・建築設計研究所を開設し、国内外で建築・都市計画を展開する。

健三の没後は、その子である丹下憲孝(ポール・丹下)が組織を率いている。1997年に代表に就き、2003年には丹下都市建築設計へと改組した。事務所の代表作の一つが、西新宿のモード学園コクーンタワー(2008年)であり、繭をかたどった独創的な姿で国際的な評価を得た。

創業以来、丹下の名は、その時代に応じた象徴的な建築と結びついてきた。事務所は今も国内外に拠点を構え、人と都市の関係を見すえた設計に取り組んでいる。

生没
国籍
日本
運動
登録作品
1

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-0034