帝冠様式
東京国立博物館
上野公園に建つ1872年創設の日本最古の博物館。瓦屋根を載せた渡辺仁設計の本館(…
建築家 / Architect
片山東熊(かたやま・とうくま、1854–1917)は明治期の日本の建築家である。長州に生まれ、工部大学校でコンドルに学んだ第一世代の一人。宮内省に入って宮廷建築家として活躍し、ネオ・バロックを基調とした重厚な様式建築を得意とした。代表作の迎賓館赤坂離宮(旧東宮御所)は、日本における本格的な西洋宮殿建築の到達点とされる。東京国立博物館では、皇太子の成婚を記念する表慶館(1908年竣工)を設計した。