EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
FIRM

設計組織 / Firm

トンプキンズ・ショー・アンド・エヴァンズ

Tompkins Shaw & Evans

トンプキンズ・ショー・アンド・エヴァンズ(Tompkins Shaw & Evans)は、オーストラリア・メルボルンの建築設計事務所である。1898年にハリー・トンプキンズとフランク・トンプキンズの兄弟が開いたHW & FBトンプキンズを前身とする。兄弟の事務所はメルボルン中心部の倉庫や商業建築を数多く設計し、鉄骨構造の多層建築を早くから手がけたほか、百貨店マイヤーの増築を長く担った。

事務所は第二次世界大戦後も続き、1950年代に現在の名称となった。1960年代前半には、マイヤーの二つの建物をリトル・バーク通りの上空で結ぶガラス張りの歩廊を設計している。

メルボルン・クリケット・クラブの建築家を長く務め、メルボルン・クリケット・グラウンドでは1968年のポンスフォード・スタンドや、1980年代のオーストラリア・ギャラリー・オブ・スポーツを設計した。1992年完成のグレート・サザン・スタンドはダリル・ジャクソンとの共同設計で、2006年完成のノーザン・スタンドでも設計共同体MCG5の一員となった。2003年にはシドニーの事務所と合併し、トンプキンズMDAとなっている。

設立
1898
所在国
オーストラリア
本拠地
メルボルン
登録作品
1

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-1685