特集
電波塔はなぜ高さを競ったか——エッフェル塔から東京スカイツリーまで13の塔 1887–2012
名築が収録する公開済みの建物のうち、テレビ・ラジオの送信や無線通信のために建てられ、あるいは使われてきた塔を13件選んだ。1889年のエッフェル塔から2012年…
建築家 / Architect
ウラジーミル・タトリン(Vladimir Tatlin, 1885–1953)は、ロシア・ソ連の芸術家。画家として出発し、パリでピカソの立体作品に触れたことを契機に、素材を組み合わせた立体「カウンター・レリーフ」へと進んで、ロシア構成主義の中心人物となった。装飾を排し素材そのものの性質を造形原理とする立場を貫き、芸術を社会や技術と結びつけようとした。最も名高い構想が、実現しなかった第三インターナショナル記念塔である。晩年には人力飛行装置「レタトリン」の制作にも取り組んだ。
名築が収録する公開済みの建物のうち、テレビ・ラジオの送信や無線通信のために建てられ、あるいは使われてきた塔を13件選んだ。1889年のエッフェル塔から2012年…
名築が収録する公開済みの建物のうち、すでに失われたものは21件ある。前3世紀に地震で倒れたロドス島の巨像から、2025年に予定どおり解体されたパリの仮設展示館ま…
ロシア構成主義の芸術家タトリンが1919〜20年に構想した、実現しなかった記念塔。…