EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ウォーレン・アンド・ウェットモア

Warren and Wetmore

ウォーレン・アンド・ウェットモア(Warren and Wetmore)は、20世紀初頭のニューヨークで活動した建築事務所。建築家ホイットニー・ウォーレンと弁護士出身のチャールズ・ウェットモアが1898年に設立した。パリのエコール・デ・ボザールで学んだウォーレンを中心に、ボザール様式の鉄道建築・ホテル・クラブ建築を得意とした。グランド・セントラル駅では、全体計画を担ったリード・アンド・ステムと共同設計にあたり、ファサードや大コンコースの装飾的な意匠を担当した。両事務所の関係は訴訟に至るなど複雑だったが、結果として駅は壮麗なボザール建築の到達点となった。ほかにビルトモア・ホテルなど、世紀転換期ニューヨークの華やかな都市建築を多く残した。

生没
国籍
アメリカ
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q3567818)
ENTRY ID — ARC-1197