新古典主義建築
アメリカ合衆国議会議事堂
ワシントンD.C.に建つ、アメリカ合衆国議会の議場。1793年に着工し、ソーントン、…
建築家 / Architect
ウィリアム・ソーントン(1759–1828)は、アメリカの建築家・医師・発明家。カリブ海のトルトラ島(現イギリス領ヴァージン諸島)に生まれ、イギリスで医学を修めたのち、アメリカに渡って市民となった。
正規の建築教育を受けないまま、1792年に公募された合衆国議会議事堂の設計競技に応募し、その案が当選した。ルーヴル宮殿の東正面やパンテオンに着想を得た、中央のロタンダと両翼からなる新古典主義の構想は、ジョージ・ワシントンやジェファーソンに称賛された。のちに特許局の初代長官も務めた、建国期アメリカを彩る多才な人物である。
ワシントンD.C.に建つ、アメリカ合衆国議会の議場。1793年に着工し、ソーントン、…