EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ユーリ・フェリテン

建築家 / Architect

ユーリ・フェリテン

Yury Felten

ユーリ・フェルテン(Yury Felten、独名ゲオルク・フリードリヒ・フェルテン, 1730–1801)は、ドイツ系ロシア人の宮廷建築家である。サンクトペテルブルクに生まれ、エカチェリーナ2世の治世下で数多くの建築を手がけた。古典主義を基調としつつ、チェスメ教会・チェスメ宮殿ではロシア最初期のネオゴシックを試み、様式の選択に新しい幅を示した。エルミタージュの建物群やネヴァ川の花崗岩の護岸、夏の庭園の鉄柵など、都市整備にも関わり、18世紀後半のペテルブルクの景観形成に寄与した。晩年は美術アカデミーの院長を務めた。

生没
1730 — 1801
国籍
ロシア帝国
運動
古典主義
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q982426)
ENTRY ID — ARC-0473