ビーダーマイヤーBiedermeier
ビーダーマイヤーは、ウィーン会議後の1815年頃から1848年頃まで、中欧(とくにオーストリア・ドイツ)の市民社会に広まった様式・趣味をさす。華美を抑えた端正な新古典主義を基調とし、実用と居心地のよさを重んじた家具・室内装飾で知られる。建築では簡潔で明快な古典主義として現れ、ウィーンのコルンホイゼルらがその代表とされる。
この用語が登場する建築
シュタットテンペル