EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

たわみ理論Deflection theory

吊橋の設計において、補剛桁とケーブルからなる系全体がたわむことで荷重が分散されると捉える理論。剛性の高い桁で荷重を受け止める従来の考え方に対し、ケーブルの張力と桁のしなりを一体で扱うことで桁を軽量化できる。20世紀初頭のマンハッタン橋で本格的に適用され、その後の長大吊橋の設計を支えた。

この用語が登場する建築 マンハッタン橋