EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

自立式構造物Free-standing structure

自立式構造物(じりつしきこうぞうぶつ、free-standing structure)は、支線(ワイヤー)などの外的な支えに頼らず、自らの基礎と構造だけで立つ塔状の建造物をいう。支線で支える鉄塔より建設は難しいが、周囲に広い用地を必要とせず、高層の電波塔や展望塔に用いられる。CNタワーは、1976年から30年以上にわたり世界一高い自立式構造物であった。

空に向かって細く伸び、中ほどに展望施設を抱えたコンクリートの塔
トロントのCNタワー(1976年)。支線を用いずに立つ自立式の電波塔Scott Webb scottwebb / CC0(パブリックドメイン) — Wikimedia Commons
この用語が登場する建築 CNタワー