EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

らせんスロープHelical ramp

らせんスロープ(helical ramp、螺旋傾路)は、塔状の構造のなかを螺旋を描いて上る傾斜路をいう。階段に比べて大勢の人を緩やかに昇降させられるため、スタジアムや駐車場などで観客や車両の動線に用いられる。ミラノのジュゼッペ・メアッツァ・スタジアムでは、外周に立つ円筒形の塔の内部にこのスロープが収められ、観客を上層スタンドへと導いている。

この用語が登場する建築 スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ