EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

クンデカリKündekari

概要

釘や接着剤を用いず、幾何学形に刻んだ木片を相互にかみ合わせて組み上げる木工技法。アナトリアのセルジューク朝期に発達し、初期オスマン建築に受け継がれた。説教壇(ミンバル)や扉などに用いられ、木材の収縮による狂いに強い。ブルサ大モスクのミンバルはその代表的な遺品とされる。

この用語が登場する建築 ブルサ大モスク