クンデカリKündekari
概要
釘や接着剤を用いず、幾何学形に刻んだ木片を相互にかみ合わせて組み上げる木工技法。アナトリアのセルジューク朝期に発達し、初期オスマン建築に受け継がれた。説教壇(ミンバル)や扉などに用いられ、木材の収縮による狂いに強い。ブルサ大モスクのミンバルはその代表的な遺品とされる。
関連様式
アナトリア・セルジューク建築
この用語が登場する建築
ブルサ大モスク