マヨリカMajolica
概要
マヨリカとは、白い錫釉(すずゆう)をかけたうえに多彩な絵付けを施した陶器、およびその技法をいう。イタリア・ルネサンス期に発展し、建築では外壁や屋根を飾る色釉タイルとして用いられた。耐候性と鮮やかな発色をあわせもつため、アール・ヌーヴォーや分離派の建築家が、装飾表現の手段として好んで採用した。
この用語が登場する建築
聖エリザベス教会