EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

マスカロンMascaron

マスカロン(mascaron)は、人面や怪異な顔を象った建築装飾。アーチの要石やファサード、鍵石、噴水などに据えられ、魔除けや装飾の役割を兼ねる。古代に起源をもち、ルネサンス以降のヨーロッパ建築で広く用いられた。クラクフの織物会館のアティカを飾る一連のマスカロンは、よく知られた例である。

この用語が登場する建築 織物会館(クラクフ)