モデュロールModulor
モデュロール(Modulor)は、ル・コルビュジエが考案した寸法体系である。人体の寸法と黄金比、フィボナッチ数列を組み合わせ、身長183センチの人物を基準に一連の寸法列を導く。1948年に理論を発表し、機械生産の規格と人間の身体とを橋渡しする尺度として提唱した。ユニテ・ダビタシオンやチャンディーガルの建築群で、開口部や天井高、家具の寸法を決めるのに用いられている。
この用語が登場する建築
チャンディーガル議事堂