EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

縄張Nawabari

城の曲輪・堀・虎口・櫓の配置を計画すること、またその配置そのもの。地形を読み、敵の進路を屈折させて時間と犠牲を強いる設計であり、近世城郭の防御力を決定づけた。曲輪の並べ方によって輪郭式・梯郭式・渦郭式などに分類される。姫路城は堀を三重の螺旋状に巡らせる渦郭式で知られる。

この用語が登場する建築 姫路城
様式 城郭建築