EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

ペトリーヌ・バロックPetrine Baroque

ピョートル大帝の治世(18世紀初頭)に、新都サンクトペテルブルクで展開したロシア・バロックの初期様式。西欧から招いた建築家によって成立し、抑制された装飾と明快な構成、淡い色彩の壁面に白い付柱を配する外観を特徴とする。ドメニコ・トレジーニらがその基礎を築いた。

淡い黄色の壁に白い付柱をもつ聖堂と、金色の細長い尖塔
サンクトペテルブルクのペトロパヴロフスク大聖堂(ドメニコ・トレジーニ、1733年)Kora27 / CC BY-SA 3.0 — Wikimedia Commons
この用語が登場する建築 ペテルゴフ宮殿