円弧様式Rundbogenstil
円弧様式(ルントボーゲンシュティール)は、19世紀ドイツ語圏に起こった、半円アーチを基調とする折衷的な様式である。とがった尖頭アーチのゴシックに対し、ロマネスクや初期キリスト教、ルネサンスに通じる丸いアーチを用い、特定の時代に偏らない合理的で実用的な造形をめざした。駅舎や工場、学校、博覧会建築など、新しい用途の公共建築に広く採用された。
この用語が登場する建築
王立展示館