EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

ねじり柱Solomonic column

ねじり柱(ソロモン円柱)は、柱身が螺旋状にねじれた円柱である。エルサレムのソロモン神殿の柱に由来するとされる。ローマのサン・ピエトロ大聖堂でベルニーニが青銅の天蓋に用いたのを機に、バロック建築で祭壇や入口を劇的に飾る要素として広まった。動きと豊かさを強調する意匠である。

アーチの入口の両脇に、螺旋状にねじれた石の円柱が立つ
グラナダ大学法学部の入口。両脇をねじり柱が飾るJuandev / CC BY-SA 3.0 — Wikimedia Commons
この用語が登場する建築 ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ アザム教会