総塗籠Sōnurigome 柱や梁を外部に見せず、壁面全体を漆喰などで塗り込めて仕上げる大壁造の技法。木部が露出しないため火矢や鉄砲に強く、防火性にも優れる。姫路城では屋根瓦の目地にまで白漆喰を塗り込める白漆喰総塗籠が用いられ、城全体が白く輝く外観と「白鷺城」の別名を生んだ。 この用語が登場する建築 姫路城 様式 城郭建築