反りSori (warped curve) 反り(そり)は、ゆるやかに内側へくぼむように曲げた線や面をいう。五重塔の屋根や日本刀の刃に見られる、日本古来の造形美である。東京スカイツリーのシルエットは、この反りと、外へふくらむ「起り(むくり)」を組み合わせ、見る角度によって表情を変える優美な輪郭をつくり出している。 この用語が登場する建築 東京スカイツリー 伊勢神宮 建築家 澄川喜一