スタヴロピギアStauropegion
スタヴロピギア(stauropegion)は、正教会で、所在地を管轄する主教の権限から外れ、総主教や聖シノド(主教会議)に直属する修道院・教会をいう。ギリシア語の「十字架」と「据える」に由来し、創建の際に総主教みずから十字架を立てたビザンティンの慣行から名がついた。地方教区から独立した特別な格式を示す地位で、ブルガリアのリラ修道院もこれにあたる。
この用語が登場する建築
リラ修道院