ティトゥルスTitulus
古代ローマのキリスト教における、特定の聖職者に委ねられた教区教会を指す語。のちに枢機卿が名義上の管轄を担う「名義聖堂」の制度へと発展した。ローマの古い聖堂の多くはこのティトゥルスに起源を持ち、各聖堂には担当の司祭枢機卿(ティトゥルスの枢機卿)が結びつけられている。
この用語が登場する建築
サンティ・アポストリ聖堂(ローマ)