チューンド・マス・ダンパーTuned mass damper
チューンド・マス・ダンパーは、高層建築や橋梁の揺れを抑えるための制振装置である。建物の固有周期に同調させた重り(マス)をばねや油圧で支え、構造体が揺れると逆位相で動いて振動のエネルギーを打ち消す。風や地震による居住者の不快な揺れを和らげる目的で用いられ、超高層ビルの上層階に設置されることが多い。
この用語が登場する建築
ジョン・ハンコック・タワー