EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

アンドレ・ゴダール

André Godard

アンドレ・ゴダール(André Godard, 1881–1965)は、フランスの建築家・考古学者・美術史家である。オート=マルヌ県シャルモンに生まれ、パリのエコール・デ・ボザールで建築を修めたのち、中東、とりわけイランの考古学に傾倒した。1910年代にイラクのサーマッラー遺跡の発掘に加わり、1920年代にはアフガニスタンのバーミヤン調査に従事する。1928年、レザー・シャーの招きでイラン考古局長に就任し、以後30年以上にわたってイランの文化財行政の中心に立った。1930年のイラン初の古物保護法の起草に関与し、イスファハーンの諸モスクをはじめとする歴史的建造物の修復を主導している。設計者としては、テヘランのイラン国立博物館(イラン・バースターン博物館、1936年開館。初代館長を務めた)やテヘラン大学キャンパスの計画で知られ、シーラーズのハーフェズ廟もその一つである。1960年にパリへ戻り、晩年までイラン美術についての著述を続けた。

生没
1881 — 1965
国籍
フランス
運動
登録作品
2

代表作

Works
データ: Wikidata (Q518977)
ENTRY ID — ARC-0340