ゴシック建築
シュテファン大聖堂
ウィーン旧市街の中心に立つ大司教座聖堂。1137年の教区教会に始まり、14世紀以降…
建築家 / Architect
1460年ごろ、モラヴィアのブリュン(現チェコ・ブルノ)に生まれた彫刻家・建築家。ブルノで石工・彫刻の仕事を重ねたのち、1511年から1515年までウィーンのシュテファン大聖堂のバウヒュッテを率いた。
同聖堂ではオルガン台座を完成させ、説教壇の施工にも関わったとされる。台座と説教壇の下部に彫られた、窓から身を乗り出して外を見る人物像「フェンスターグッカー」は、長く彼の自画像と伝えられてきた。ただし説教壇そのものの作者については、近年はニクラウス・ゲルハールト・ファン・ライデンとする見方が有力である。1515年、ウィーンで没した。