EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
アリストティル・フィオラヴァンティ

建築家 / Architect

アリストティル・フィオラヴァンティ

Aristotile Fioravanti

アリストティル・フィオラヴァンティ(Aristotile Fioravanti、1420年ごろ–1486年ごろ)は、イタリア・ボローニャ出身の建築家・技師である。要塞や橋梁、鐘楼の技術に通じ、その名声はヨーロッパに知られた。

1475年、大公イヴァン3世に招かれてモスクワに渡り、クレムリンの中心となるウスペンスキー大聖堂を築いた。ロシアの伝統的な聖堂の形を踏まえつつ、ルネサンスの比例と明快な構造を持ちこみ、細い円柱による明るい内部を生んだ。煉瓦を焼く技術をロシアに伝えたともいわれ、大砲の鋳造など、軍事技師としても活躍した。

生没
1420 — 1486
国籍
イタリア(ボローニャ)
運動
登録作品
2

代表作

Works
ロシア建築 クレムリン
1485 · モスクワ
クレムリン

モスクワの中心に立つ、ロシアの城塞。12世紀の砦に始まり、15世紀末、イヴァン3世…

データ: Wikidata (Q548256)
ENTRY ID — ARC-0352