ルネサンス建築
グラナダ大聖堂
スペイン南部アンダルシアのグラナダに建つ大聖堂。レコンキスタ完了後の1518年、…
建築家 / Architect
エンリケ・エガス。1455年頃トレド生まれ、1534年没。フランドル系の石工の一族に連なるスペインの建築家・彫刻家で、後期ゴシックからルネサンスへの過渡期に活動した。グラナダ王室礼拝堂をゴシック様式で設計したことで知られ、本データベースのグラナダ大聖堂でも1518年に最初の基礎を据えた。当初の計画はゴシックを踏襲するものだったが、まもなくディエゴ・デ・シロエに引き継がれ、大聖堂はルネサンス様式へと方向を転じることになる。