イタリア・ゴシック建築
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
フィレンツェの大聖堂。1296年にゴシック様式で着工し、1436年にブルネレスキが架…
建築家 / Architect
フランチェスコ・タレンティ(Francesco Talenti, 1300年頃–1369年頃)は、14世紀フィレンツェの建築家である。1350年前後にフィレンツェ大聖堂造営のカポマエストロとなり、ジョットの鐘楼を1359年に完成させた。さらに大聖堂本体の計画を大きく拡張し、身廊や周歩廊の規模を現在見られる壮大なものへと改めた。この拡張によって交差部の空間は途方もなく広がり、のちにブルネレスキが解決を迫られる巨大なドームの前提が用意されることになった。記録は乏しいが、大聖堂をその最終的なスケールへ導いた人物である。
フィレンツェの大聖堂。1296年にゴシック様式で着工し、1436年にブルネレスキが架…
フィレンツェ歴史地区に建つ、穀物市場・穀倉・聖堂を兼ねた特異な建築。1337年に…