EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

フランチェスコ・タレンティ

Francesco Talenti

フランチェスコ・タレンティ(Francesco Talenti, 1300年頃–1369年頃)は、14世紀フィレンツェの建築家である。1350年前後にフィレンツェ大聖堂造営のカポマエストロとなり、ジョットの鐘楼を1359年に完成させた。さらに大聖堂本体の計画を大きく拡張し、身廊や周歩廊の規模を現在見られる壮大なものへと改めた。この拡張によって交差部の空間は途方もなく広がり、のちにブルネレスキが解決を迫られる巨大なドームの前提が用意されることになった。記録は乏しいが、大聖堂をその最終的なスケールへ導いた人物である。

生没
1300 — 1369
国籍
イタリア
運動
イタリア・ゴシック
登録作品
2

代表作

Works
データ: Wikidata (Q1441250)
ENTRY ID — ARC-0085