EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ジャコモ・クァレンギ

建築家 / Architect

ジャコモ・クァレンギ

Giacomo Quarenghi

概要

イタリア・ベルガモ近郊のロータ・ディマーニャに生まれた建築家。ローマで絵画を学んだのち、パッラーディオの『建築四書』に触れて古典建築へ深く傾倒し、新古典主義の設計者へと転じた。1779年、女帝エカチェリーナ2世に招かれてロシアへ渡り、以後その生涯を帝都サンクトペテルブルクで送る。科学アカデミー、エルミタージュ劇場、スモーリヌイ学院など、簡潔で記念碑的なパッラーディオ風の建築を数多く残し、ロシア新古典主義を代表する存在となった。「全ロシアの首席建築家」とも称される。

生没
1744 — 1817
国籍
イタリア
運動
古典主義
登録作品
2

代表作

Works
古典主義 スモーリヌイ学院
1808 · サンクトペテルブルク
スモーリヌイ学院

サンクトペテルブルクに建つ新古典主義の建物。ロシア初の女子教育機関スモーリヌ…

帝政様式 ナルヴァ凱旋門
1834 · サンクトペテルブルク
ナルヴァ凱旋門

サンクトペテルブルクに立つ、ナポレオン戦争の勝利を記念する凱旋門。1814年の木…

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