EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ハンス・ファン・ステーンウィンケル2世

建築家 / Architect

ハンス・ファン・ステーンウィンケル2世

Hans van Steenwinckel the Younger

デンマークの建築家・彫刻家。1587年に生まれ、オランダ系の建築家一族に育った。デンマーク王クリスチャン4世のもとで王室建築家を務め、オランダ・ルネサンスの影響を受けた様式で、王の数々の造営事業に携わった。

本データベースのラウンドタワー(円塔)では、その設計を任されたと一般に考えられている。ただし1639年に没したため、1642年の完成を見ることはなかった。証券取引所(ボルセン)の建設にも、兄とともに関わった。

若いころには彫刻家としてクロンボー城の仕事にも携わった。1629年の大火で同城が焼けると、1631年ごろから再建を指揮し、外観をほぼ旧状に戻す一方、扉口や暖炉、天井画などの室内装飾をバロックの意匠で改めた。

生没
1587 — 1639
国籍
デンマーク
運動
オランダ・ルネサンス
登録作品
3

代表作

Works
データ: Wikidata (Q499669)
ENTRY ID — ARC-0333