EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

エクトール・ルフュエル

Hector-Martin Lefuel

エクトール・ルフュエル(Hector-Martin Lefuel、1810年–1880年)は、19世紀フランスの建築家である。第二帝政期、ナポレオン3世のもとでルーヴル宮殿の大拡張「新ルーヴル」を主導したことで知られる。

1853年に先任のルイ・ヴィスコンティが没すると、その後を継いで工事を率い、ナポレオン広場を囲む新たな翼や諸パヴィヨンを建て、ルーヴルとチュイルリー両宮殿を結ぶ宿願の計画をほぼ完成させた。豊かな彫刻装飾をまとった壮麗なその意匠は、第二帝政様式を代表するものである。このほかフォンテーヌブロー宮殿の改修なども手がけた。

生没
1810 — 1880
国籍
フランス
運動
第二帝政様式
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q323877)
ENTRY ID — ARC-0484