EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ヘンリー・オブ・レインズ

Henry of Reyns

ヘンリー3世によるウェストミンスター寺院の再建(1245年着工)で最初の棟梁を務めた石工。生没年は明らかでなく、事績は王室の造営記録にわずかに残るのみである。通称の「レインズ」がフランスのランスを指すのか、エセックスのレインを指すのかは決着しておらず、フランス人説とフランス建築を学んだイングランド人説が並立する。放射状祭室を伴う周歩廊、二段のフライング・バットレス、イングランドの中世教会で最も高い身廊といった、ランス大聖堂を強く想起させる同寺院の骨格は彼の構想に帰される。1253年頃にジョン・オブ・グロスターと交代した。

生没
国籍
不詳
運動
ゴシック建築
登録作品
1

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-1570