EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ヘンリー・イーヴリー

Henry Yevele

ヘンリー・イーヴリー(Henry Yevele、1320年ごろ生—1400年没)は、中世イングランドを代表する石工棟梁である。国王や教会の主要な造営を任され、ロンドンを拠点に14世紀後半の建築界を主導した。ウェストミンスター・ホールの改修やウェストミンスター修道院の身廊などを手がけ、カンタベリー大聖堂では、ノルマン様式の古い身廊を取り壊して、垂直性を強調するペルペンディキュラー・ゴシックの身廊(1377年ごろ〜1405年)へと建て替えた。装飾を抑えた明快な様式は、後期イングランド・ゴシックの規範となった。

生没
1320 — 1400
国籍
イギリス
運動
登録作品
2

代表作

Works
データ: Wikidata (Q3132184)
ENTRY ID — ARC-0558