フランボワイヤン
ブリュッセル市庁舎
ブリュッセルのグラン・プラスに建つ市庁舎。1401–1455年に段階的に築かれたブラバ…
建築家 / Architect
ブラバント公国の建築家(1396頃–1486頃)。ブルゴーニュ公フィリップ善良公に仕えた宮廷建築家として知られる。代表作はブリュッセル市庁舎の高さ96メートルに及ぶ後期ゴシックの尖塔(1449–1455)で、透かし彫りのランタンを戴くその構成は、当時名高かったブルッヘの鐘楼を凌ぐことを意図したと伝えられる。ファサードから屹立する垂直の塔は、ブラバント世俗ゴシックの象徴となった。