EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
Johann Jakob Herkomer

建築家 / Architect

Johann Jakob Herkomer

Johann Jakob Herkomer

ヨハン・ヤーコプ・ヘルコーマー(1652–1717)は、ドイツ・バイエルン南部のフュッセン周辺を拠点に活動したバロックの建築家・画家。ロスハウプテン近郊に生まれ、若年期にイタリアへ渡ってベッルーノやヴェネツィアで数年を過ごし、当地のバロックを吸収した。1685年に帰郷すると、両親の宿に隣接する礼拝堂の建設を皮切りに数多くの注文を受け、建築・フレスコ画・スタッコ装飾を一手に手がける総合的な造形家として名を上げた。フュッセン派と呼ばれる地方バロックの源流に位置づけられ、その様式は甥で弟子のヨハン・ゲオルク・フィッシャーに受け継がれた。インスブルックの聖ヤコブ大聖堂は晩年の設計だが、1717年に没したため完成を見ることはなかった。

生没
1652 — 1717
国籍
ドイツ
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q1316680)
ENTRY ID — ARC-1051