EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

マヌエル・ムニョス・モナステリオ

Manuel Muñoz Monasterio

マヌエル・ムニョス・モナステリオ(Manuel Muñoz Monasterio, 1903–1969)は、スペインの建築家である。20世紀半ばのスペインを代表するスタジアム建築家として知られ、マドリードのサンティアゴ・ベルナベウ(レアル・マドリード)、バレンシアのメスタージャの拡張、そしてセビリアのエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン(セビージャFC)と、いまもスペインを代表する複数の競技場を手がけた。

サンチェス・ピスフアンの設計は1954年のコンペで選ばれたもので、観客席を急勾配でピッチに迫らせる楕円形のボウルは、選手と観客が一体となる濃密な雰囲気を生む。スポーツ施設に求められる視認性と収容力を、簡潔な鉄筋コンクリート構造で実現した手腕は、戦後スペインのスタジアム建築の典型を築いた。

生没
1903 — 1969
国籍
スペイン
運動
登録作品
2

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-0724