EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ミハイル・ポソーヒン

建築家 / Architect

ミハイル・ポソーヒン

Mikhail Posokhin

ミハイル・ヴァシーリエヴィチ・ポソーヒン(Михаил Посохин、1910年–1989年)は、ソ連の建築家・都市計画家である。トムスクに生まれ、モスクワ建築大学でアレクセイ・シチューセフに学んだ。学生時代に知り合ったアショト・ムンドヤンツとは生涯にわたる協働者となり、両者はスターリン様式の高層建築クドリンスカヤ広場ビル(七姉妹のひとつ)などを共同設計した。1960年から長くモスクワ市の主任建築家を務め、戦後モスクワの都市改造を主導した。国立クレムリン宮殿(クレムリン大会宮殿、1959–61年)の設計を率い、1962年にレーニン賞を受けている。ほかにカリーニン大通り(現ノヴィ・アルバート)の再開発や、モントリオール万博(1967年)・大阪万博(1970年)のソ連館などを手がけた。ソ連におけるプレハブ・大型パネル工法の先駆者の一人でもあり、1970年にはソ連人民建築家の称号を与えられた。

生没
1910 — 1989
国籍
ソビエト連邦
運動
ソビエト・モダニズム
登録作品
2

代表作

Works
データ: Wikidata (Q4374109)
ENTRY ID — ARC-0312