EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
オスカー・ニーマイヤー

建築家 / Architect

オスカー・ニーマイヤー

Oscar Niemeyer

オスカー・ニーマイヤー(Oscar Niemeyer, 1907–2012)は、ブラジルの建築家。鉄筋コンクリートの可塑性をいかした自由な曲線で知られ、20世紀モダニズムに官能的な造形をもたらした。ル・コルビュジエの影響下に出発しながら、直線と機能の純粋主義を離れ、彫塑的なフォルムへと向かった。新首都ブラジリアでは、国会議事堂・大聖堂・三権広場などの主要建築を一手に設計し、計画家ルシオ・コスタとともに都市を立ち上げた。国際連合本部ビルの設計委員会にも参加し、彼の案が事務局棟と総会棟を分けて配置する基本構成の下敷きとなった。コルビュジエとの協働と対立を経て、戦後を代表する独自の近代建築を築いた。長命をまっとうし、晩年まで設計に携わった。

生没
1907 — 2012
国籍
ブラジル
運動
登録作品
4

代表作

Works
データ: Wikidata (Q134165)
ENTRY ID — ARC-1059