ゴシック建築
フライブルク大聖堂
南ドイツ・フライブルクの大聖堂。1200年頃に着工され、高さ116メートルの透かし彫…
建築家 / Architect
パルラー家(Parler family)は、14〜15世紀の中央ヨーロッパで活躍した石工・建築家の一族である。シュヴァーベン地方のシュヴェービッシュ・グミュントを拠点としたハインリヒ・パルラーに始まり、その子孫がプラハ(ペーター・パルラー)、ウルム、バーゼル、シュトラスブルク、そしてフライブルクなど各地の大聖堂で建築主任を務めた。後期ゴシックの工法と意匠を広域に伝えた職人ネットワークとして知られ、フライブルク大聖堂の建設にも、この系譜に連なる親方が関わった。